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【Himalayan Saligram/Ammonite 】"Ganesha" Statue/ヒマラヤ サリグラム/アンモナイト "ガネーシャ"像

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【Himalayan Ammonite 】"Ganesha"Statue ヒマラヤンアンモナイト "ガネーシャ"像 Size : H44.6×W43.6×D13.4mm made in NEPAL / Kali Gandaki River アンモナイト(化石)に、ネパール指折りの彫刻師に細部にわたりリクエストして出来上がりました。技術力の高さがうかがえる非常に細工の細やかな美しい彫像です。 ✍️◾︎ガネーシャ様(गणेश, gaṇeśa)とは 象神であるガネーシャ様はヒンズ一教の国(ネバール、インド、スリランカ、タイ、インドネシア等)では商売繁盛、学問、芸術、お金、開運、障害を除去などオールマイティな幸運の神様として絶大な人気があります。太鼓腹の人間の身体に 片方の牙の折れた象の頭をもった神で、4本の腕をもちます。日本では「夢をかなえるゾウ」という本で有名となりました。シヴァ神とパールバティ女神(ガウリシャンカールの神)の長男。智慧や知恵の象徴とされています。 ✍️◾︎ Himalayan Saligram/Ammoniteとは 宝石言葉・・・Flexible『フレキシブル(柔軟)な思考』 🔹アンモナイト アンモナイトは古代シルル紀(約4億3900万年前~約4億1000万年前)から中世代の白亜紀(約1億4600万年前~約6500万年前)の間を生きた頭足類の分類群の一つで海洋に広く分布し繁栄していたと考えられていて、殻を持つ平らな貝の形状をしていました。 🔹サリグラム ヒマラヤ山脈もかつては海であたとされ、太古の地殻変動によって海が隆起して現在のヒマラヤ山脈になりました。サリグラムとは、ヒンズー教徒から神聖な川と呼ばれるカリガンダキ川「Gandaki」で見つかる黒色の球状化石です。これを熱して水で急激に冷やすとアンモナイトを中心に二つに割れ中からアンモナイトの化石が現れます。ヒンドゥー教ではヴィシュヌの化身の一つの姿として信仰の対象として人々から大切にされています。 ※一点ものとなり次回の入荷はほとんど難しい状況です。 ※仏像や鉱物、美術品のコレクターさんにも大変おススメです♪ ※商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう努めておりますが、 撮影状況やお客様のモニター(スマートフォン)設定やお部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。

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